「ものは、あればあるほど良い」
「安ければ安いほど良い」
「壊れたら買い換えたらいい」

確かに、たくさんのものに囲まれ、一見わたしたちの生活は豊かになりました。
でも、増え続けるものと比例するように、息苦しさやストレスは日々増していませんか?

ものを持つ=幸せ
そんな時代は、終わりました。

きっとこれからは、ただ「持つ」だけではなく、それぞれがそれぞれにとって、ふさわしい「もの」と
「生活のストーリーを紡いでいく」

そんな時代がくるのではないでしょうか。

大量消費社会で「安さ」だけに追いやられていた伝統工芸、
うつくしいデザイン、
丁寧な手作業でつくられたもの、
クラシックな定番の名品。
そういうものは、それ自体が、すでにストーリーを持っています。

ものと、わたしたちのストーリーを、細い糸と糸を撚り合わせるように紡いでいけたら。

自分にとって必要なものを選ぶこと。
ものと向き合って大切に使うこと。

巻き込まれるのではなく、自分自身のストーリーを紡ぐこと。

そんなたくさんの、うつくしいストーリーが、縦糸と横糸のように織り合わされ、うつくしい未来という布ができあがる。

そのための、お手伝いができたら、と思っています。

時代をこえて愛される定番品であること。
シンプルで機能的、美しいデザインであること。
環境に配慮して生産されていること。
伝統技術を現代に伝えていること。
手作業で丁寧につくられていること。